大阪市天王寺区・西区の
児童発達支援・生活介護「スバコ」

 

subaco kids谷町 リーダー

松野 真平

『subacoは、太陽のような笑顔に出会える場所です』

 私は作業療法士になることを目指し大学に進学しました。大学に在学中、臨床実習で小児リハビリテーション病院へ行った際に、一人の男の子と出会いました。その男の子は、自分の身体を思うように動かすことが難しく、好きなおもちゃに手を伸ばすことにもつまづきがありました。

 実習の中で、この子に何かしてあげられることはないのだろうか?と考えていたとき、担当の作業療法士の先生がその子の身体を支えながら、物に応じた手の構えや姿勢の調節などを促し、手を使って一緒に遊ぶ練習をしている姿を目にしました。何度もチャレンジをして、なんとか自分の触りたいおもちゃに手が届いたときの男の子の表情が、太陽のように輝いていました。それを見た私は、純粋に「かっこいいな。」と感じました。そして私自身、子どもたちが楽しく遊ぶことができ、その遊びの中で子どもたちの「できた!」という輝く笑顔に出会うことができる作業療法士になりたいと思いました。

 大学卒業後、作業療法士として働くために就職活動をしている際に出会ったのがsubacoでした。解剖学や生理学、運動学などの科学的な根拠に基づく感覚統合療法を用いたアプローチを行っているsubacoであれば、作業療法士としての知識を活かしながら、子どもたちと関わることができるのではないかと思いsubacoを選びました。

 subacoで働いていると、作業療法士としての知識だけでは上手くいかないことも沢山あると気が付きました。子どもとの関係を築くためには子どもの目線にならないといけないし、知識があってもそれを生かす技術も必要です。そうして、私が上手くいかずに壁にぶつかったとき、先輩職員やリーダーが助け舟を出してくれます。subacoには作業療法士だけでなく、理学療法士や保育士・看護師・介護福祉士など様々な専門知識を持った職員がいます。それぞれの職員が自分の専門知識を活かして、足りないところは他の職員に教えてもらいながら、日々みんなで学び成長しています。一つの視点だけでなく、様々な職種・立場からの視点を学ぶことで、子どもとの関わり方を見直すことができることが、subacoの良いところであると私は考えます。そして、子ども一人一人にあった関わりを行うことが、子どもの将来の可能性を増やすことにつながるのだと思います。

 子どもたちの「できない…。」という曇った表情が「できた!」という太陽のように明るくなり、そしてその光が子どもたちの未来を明るく照らしていくものになるように、今までに自分の学んできた知識や視点を活かしてみませんか?

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