大阪市天王寺区・西区の
児童発達支援・生活介護「スバコ」

おだんご雪だるま


毎日少しずつ寒さが増して、冬の近づきを感じる日々が続いています。

subaco kids 谷町には、いち早く雪が積もりました!

と言っても、大阪では冬でもなかなか雪が降らないので、

今回はかき氷機で雪を再現しました。

 
あまり馴染みのない雪をみて、児童たちは興味津々に触ったり握ったりしてくれました。

「おだんごつくる。」

「おだんごゆきだるま!!」

ぎゅっ、ぎゅっ…。ぼとっ。

「冷たっ!」


冷たい。いつもよりも触った感じが分からないし、指も動かしにくい。

でも、自分でつくりたいんだ!!

ぎゅっ、ぎゅっ…。

「よし、できた。」

「おだんごゆきだるま!!」


冷却することで、触覚・痛覚の閾値を高めることや筋緊張の緩和につながることがあります。

また、短期間の冷却は筋収縮の促進に影響があるという報告もあります。

触覚に過敏さがあるお子様にとって、氷水などで少し手を冷やしてから苦手な素材に触れてみることで、

一時的に触覚の感じ方が変わり、「触れた!」という経験を得られることや、

いつもより触った感じが分かりにくい中、手を思うように使えない状況で

綺麗な雪だるまを作ることを意識することで、目と手の協応や微細運動の機能を高めることができます。

ご自宅で行う際は、手が冷えすぎないように薄いビニール手袋をつけて始めてみると良いかもしれないですね。

よし、次は作った雪だるまが倒れないように、

そーっとボタンの目をつけてあげようね!

subaco kids谷町 松野 真平

 

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