大阪市天王寺区・西区の
児童発達支援・生活介護「スバコ」

それぞれの色

皆さんはsubacoのシンボルマークをご存知ですか?

「巣箱」を表す家のマークの中に星が描かれています。

subacoのホームページやおたよりなどにも使われています。

先日、ハンドメイドのsubacoシンボルマークを手に入れた利用者さん達は、

ただ飾るだけではなくて、事業所のイメージカラーである紫色に塗りたいという話しで盛り上がっていました。

そこで、trainingではみんなでアレンジすることにしました。

 

色が着色しやすい様に紙やすりで凹凸を無くす作業や、

赤と青のアクリル絵の具を水で溶かして丁度良いトーンの紫色作る作業、

星マークの隅々まで筆を入れ色塗りする作業など、いくつかの工程を分担して作成されていました。

 

やすりを終えたら自然と次の役割の人に渡したり、

「良い色作ってや!」

「ありがとう、後は僕に任せて下さい」

とやり取りを行うメンバーは、普段はそれぞれ個別に機能訓練を行う時間もありますが、

みんなで一つの物を完成させる中で、話し方や考え方を理解したり、

相手のペースに合わせる事が出来るようになっていると実感しました。 

trainingの事業所カラーは紫色ですが、みなさんの個性は十人十色。

輝き方や魅せ方もそれぞれ違って、それが素敵なことなのかもしれません。

みんなで色を塗ったモニュメント、自分達だけではなく世の中を変えていけるような強く暖かい輝きで、

今日も応援してくれているように思います☆

 

subaco training 栄本侑記

(すばこだより1月号掲載記事)

これまでのsubaco training活動日記はこちら