大阪市天王寺区・西区の
児童発達支援・生活介護「スバコ」

落ち葉かき

季節の移り変わりに伴って
秋は必ず忘れ物をしていきます。

そう、『落ち葉』です。

四季を感じさせてくれた紅葉は
散った後も地面を埋め尽くし黄色い
絨毯のように私たちの生活を彩ってくれます。

 

しかし、綺麗なだけではありません。
堆積した落ち葉の上は油分も多く含んでいて
落ち葉の上を通るとよく滑るのです。
雨で濡れると凍った路面と同じくらい危険で、
バイクや自転車、マイクロバスなどが
スリップ横転してしまう程危険だそうです。

 

subaco谷町は千日前通りに面していて
毎日谷町9丁目駅から日本橋方面へ向かう
下り坂を、多くの通行人や自転車が下ってきます。

 

電動車いすで通所される利用者さんも居るため、
タイヤがスリップしてしまうと
接触事故が起きてしまう可能性もあります。

 

そこでsubaco trainingのメンバーで
安全な地域づくりとしてsubaco谷町周辺の
落ち葉清掃作戦を実施しました!!

 

側溝や植え込みなど、風で吹き溜まりに
なりやすい箇所もくまなく掃除していきます。
ホウキで枯れ葉を集めていたNさんは
風で舞い戻ってくる落ち葉に苦戦していましたが、
手慣れてくるとフワッと風圧を利用して
まとめることが出来るようになっていました。

Iさんは、車椅子に乗ってちりとり係として参加です!
坂道で車体が斜めになっている状態ですが
毎日欠かさず行った体幹トレーニングの成果を発揮し
転倒しないようバランスを取りながら
ちりとりに溜まった枯れ葉をゴミ袋に詰めてくれました。

皆で作業をしていると、隣のマンションの管理人さんや
飲食店の従業員さんも同じように清掃を開始しました。
一つの区域だけ清掃しても結局風で周辺から
落ち葉が流れてくるため、
通りを綺麗にするには地域との連携が必要でした。

 

こちらから呼び掛けをした訳ではありませんが
「掃除するなら今だ!」と呼応するかのように
通りの清掃が一斉に始まった時、
subaco trainingの利用者様と地域社会が繋がり、
活き活きとしているように感じました。

 

最後はキレイになったsubaco谷町の
ランドマークの前で記念撮影☆

たまたま前を通りかかったご婦人からは
「このあたりで1番キレイね、ありがとう」と
お褒めのお言葉を頂きました。

 

自分達が快適に過ごすためにしたことが
知らない誰かのためにもなっている。
地域に根付いて生活する私たちにとって
このような活動をもっと広げて行くことが
より良い社会との関係を
築き上げる礎になるのかもしれません。

 

さぁ、subaco trainingの皆さん!
地域社会を!日本を!そして世界を!
活性化させていきましょう!subaco training:中井光

 

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