大阪市天王寺区・西区の
児童発達支援・生活介護「スバコ」

すごいなぁ、橋本市長。


皆さん、この映像をニュースでご覧になられましたでしょうか?

国家を歌うことに ここまで議論する国でよいのでしょうか?

日本は国ですが、『日本』ってなんなのでしょうか?

海外で儲けを生むことに突き進み、

いつの間にかこの『日本』は空っぽになりつつあるのでしょうか?

しかし、福祉の財源は潤った貿易利益がもたらしてもいるのは事実でしょう。

 

でも、なんでボクは息子の入園式で国家を大きな声で歌えないのだろう?

アメリカやイギリスの国旗のプリントや、フランスのトリコロールのシャツが着れるのに

日の丸の服が着れないのだろう?

 

外国人介護士を導入しようという風潮もあります。

理由は『介護士が足りないから。』

本当にそう思いますか?

ヘルパー2級の離職率は40パーセントとも言われています。

平均継続年数は4年程度だそうです。

このうち1年間で45パーセントの方が辞められるそうです。

理由は給料が安いから・やりがいが感じられないからだそうです。(厚生労働省調べ)

 

ちょっと待って下さい!

給料が安いから外国人を日本に連れてきて、

日本人が相手できない日本人を外国人に世話させるのですか?

日本人がやりがいの感じられない仕事を外国人にさせるのですか?

日本は本当にこれでよいのでしょうか?

私は特別な信仰の無い人間ですが、生まれ育ったこの国は大切にしたいです。

立ち上がれ、日本人よ!

立ち上がれ、若者よ!

国家を歌うことを法律化しなくても、

みんなが日本を愛し、日本を信じて国家を進んで歌える国になれば良いですよね。

うん。がんばろ。

 

 

I am Jap.

I love Jap.