大阪市天王寺区・西区の
児童発達支援・生活介護「スバコ」

受講生の感想メール(サクラじゃありません)


『久し振りにスバコへお出かけ勉強。終わるとええもんゲットしたという感じ。お得感満載ですね。

ただ、講座に遅れないようにするには段々難しくなってきました。あと2回行けたら良い

かなぁ。ところでユニフォームかっこいいじゃないですか!?そのデザインは

まさかまさかのアンダーアーマー!?。スバコのロゴがだてじゃない。

 

この間の講座を振り返りながらなんであまのじゃくのわたしがこんなに授業を素直に受け入れられるのかなと考えました。

分かりました。ずばりチューターが全てを受け入れてくれるんですよね。レッスンは都度質問形式で受講者全員に注意喚起や

講義内容の冗長性を予防するために、緊張感を持たせてますよね。

そのときの解答がたとえ遠くにあっても必ずYES!と全てを受け入れてもらえる。おまけに必ず褒めてもらえる!

ストライクゾーンめちゃひろ!サッカーゴールくらいのワイドさ!これってとっても大切なことです。

その後で、さらに正しい答えが生徒自身で導けるように優しいヒントによってフォーカス オン!

受講者フムフム納得!誰も恥ずかしい思い、嫌な気持ちしません。むしろどや顔インマイマインド。

 

まず全て受け入れる。わたしも特に移動支援サービスの子供たちにはそのように接してます。

君のことはちゃんと見てるよ。だから大丈夫だからね。って。

もし子供達がとる行動が正しくなければ、特に危険がなければ、あるがままに受け入れたその後で、それもいいね、でもね、

私はこうしたほうが良いと思うんだけど、君はどう思う?そう問いかけています。

健常者も障害者も同じ、自分のことを見てて欲しい、気にして欲しい、認めて

欲しい・・そして心の底では間違ったら叱ってほしい、そう思う気持ちが潜在的にあるのではないかと感じています。

寄り添うことはあるがままに全てを受け入れること。かもしれませんね。』

 

 

褒められるとムズムズするボクたちです。

でも、楽しんでもらえれば幸せに思います。

やって良かったの一言です。

Oさん 明日もヤングにいきましょうね♡

さぁ、どいつも皆様も 学びたかったらおいでやす。

 

 

We have Yes!