大阪市天王寺区・西区の
児童発達支援・生活介護「スバコ」

調べるように関わる。


『姿勢が悪い』と言われる子どもたちがいます。

『背中がゆがんでる』と言われる大人がいます。

 

それって姿勢の問題でしょうか?

背中の問題でしょうか?

 

そうとも限らない場合があります。

 

目が悪い・・・それが理由かも知れません。

 

平衡感覚が悪い・・・・それも理由かも知れません。

 

お腹の筋肉の張りが弱い・力が無い・・・・それもそれも理由かも知れません。

 

 

全部、当てはまる理由かも知れませんし、

全部、当てはまらないかも知れません。

 

何が大切か?

 

『かも知れない』ということを『これなんだ』と事実を明らかにする作業が大切なんだと思います。

 

それがアセスメントの過程の中にあるのでしょう。

 

 

写真は感覚統合検査の中にある一つのある検査です。

 

 

右にある物を左に動かす時、右手がどう動くか?

左にある物を右に動かすとき、左手がどう動くか?

 

物は身体の真ん中に位置しているだろうか?

身体の真ん中に物がくるように、身体の位置や向きを整えることが出来ているのでしょうか?

 

 

右手で身体の左側に侵入して、物を操る・・・・・・これができないから姿勢が悪い。

そういった児童が発達障がいを持つ場合が多々認められます。。

 

 

この子もそうなのかな?

 

それを調べるために今日も感覚統合チームは検査の勉強です。

 

 

早くできれば良いというワケではないんです。

 

正確だから遅くても良いというワケでもないんです。

 

さぁ、調べよう。

 

 

君は遊んでるつもりでも、

 

原先生は遊んでいるだけじゃないんだよ。

 

 

調べてるんだ君のこと。

 

 

支援の入り口はどこだろう?

 

ストップウォッチのストップボタンはどこだろう???

 

 

 

 

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