大阪市天王寺区・西区の
児童発達支援・生活介護「スバコ」

別れ

皆さんはこの写真を見てどのように感じますか。

 

物語には

はじまりがあり

終わりがあります

 

毎日餌をあげていた「かめたろう」も

天国に行くことになりました

 

 

subaco bondにやってきた頃は

まだ人気者ではなく、外を走る車を見ていた子どもたち

 

投げられる日もありました

 

 

命があるものを育てること

 

子どもたちの感情の変化と

たくさんの感動を与えてくれました

 

いつしか

「えさ」から

「ごはん」に変わり

 

亀島を探しにいこうと

大きな石を公園に

拾いにいくこともありました

 

 

物に対しての愛着心が強い子どもたちにとって

生き物への愛着には意味があり

命というものに触れた

大切な時間だったのでしょう

 

 

公園へ埋めにいったあと

水槽はからっぽ

 

 

その水槽を見た

子ども達が

 

「かめたろうは?」

 

「動かなくなったんやで」

 

 

 

感情をだすことが難しい

子どもたちが

かめたろうのいない水槽に「ごはん」をあげ

かめたろうを偲びます

 

 

かめたろうを通して

たくさんのことを

教わりました

 

命には終わりがあるんだ

今は難しいけど

少しでもそう感じてもらえたら・・

 

ありがとう

 

かめたろう

 

(subaco bond 横尾 孝治)

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