テクニック。

子どもは正直だ。
嫌いなものは嫌い。
おもしろくないことはやりたくない。
それが子どもの正しい姿。
決して怠けているわけじゃない。
楽しいことがやりたいから、
楽しくないことはやらないだけ。
でも、勉強は大切。
おもしろくないことでも、
やれば後々、為になることがある。
それでも、子どもはやりたくなくて、、、、
そんな子どもの『やりたくない』を子どもがやるようになるために幾つかの方法がありまして、
どんな方法を選ぶかは、
子どもの個性で決まると言うよりも、
教えようとする大人側の性格に任されることが多いような。。。
どうでしょう?
子どもをおさえつけますか?
言葉でおさえますか?
ご褒美でおさえますか?
やってくれなきゃ、嫌いになるような素振りを見せますか?
褒める力が大切です。
でも、褒めてばかりじゃ褒められる価値も弱くなるでしょう。
上下関係じゃないんだな。
上上関係なんだな。
タイガーマスクになれますか?
ウルトラマンになれますか?
仮面ライダーになれますか?
いつだって演じていることが大切なのかもしれないなぁ。
憧れのヒーローを。
子どもがスターになれる舞台監督。
どんなもんだい?そこの先生。
知識の前に大切な心得があるんだよ。
『原則』を大切に。
Michael row the boat ashore, Hallelujah!